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週刊エンタメ

芸を全部出し切りたい 福岡市出身・小松政夫 「帰ってきた!」演芸会 22日・博多区 /福岡

 「小松の親分さん」の愛称で親しまれている福岡市出身の人気コメディアン、小松政夫が22日、同市博多区千代のパピヨン24ガスホールで「帰ってきた!マサ坊演芸会」を開く。「私の原点・博多でどうしてもやりたかった公演。芸を全部出し切ります」と意気込む。【渡辺亮一】

     芸能歴50年以上。映画評論家、淀川長治のモノマネ「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」、伊東四朗とのコンビによる「電線音頭」「しらけ鳥音頭」などで日本中のお茶の間をわかせてきた。映画「オケ老人!」(2016年)に重要な役で出演。昨年、名優の奈良岡朋子と共に、日本映画批評家大賞ゴールデン・グローリー賞を受けた。

     郷里・福岡を愛してやまない。今回の演芸会で披露するネタの一つが香具師( やし )の口上。自宅のある櫛田神社前の広場で子供のころに見た「薬売り」などのセリフを「全部覚えている」。生まれて初めて触れた芸能に対する思いは深い。

     ヒットした電線・しらけ鳥両音頭や、定番の瞬間芸、ギャグもちりばめる予定。熊谷真実、芋洗坂係長(福岡県出身)、入山学をゲストに招き、コント仕立てで笑わせる場面も用意している。

     現在の日本はお笑いライブが盛んだが、喜劇が少なくなっていると捉えている。「私がお見せするのは喜劇。大いに笑い、最後はホロッと涙を流してもらえるような演芸会にしたいですね」

     午後1時開演。前売り5000円(当日5500円)。問い合わせはプロデューサーハウスあ・うん(03・5793・7031、午前11時~午後6時)へ。

    〔福岡都市圏版〕

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