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再生可能エネルギー

100%じわり 大和ハウスなど国際企業連合に 設備費は欧州の2倍、コスト高

企業再生エネ100%達成に向けた状況

 オフィスや工場で使う電力の全てを太陽光など再生可能エネルギーで調達しようとする動きが企業の間で広がりつつある。3月には大和ハウス工業、ワタミ、イオンの3社が、「再生エネ100%」の活用を目標に掲げる国際的な企業連合「RE100」に相次いで加盟した。企業の環境対応を、取引や投資をする際の判断基準とする動きが世界的に広がっていることが背景にある。しかし、国内で必要な電力を再生エネ100%に切り替えるには、調達コストが割高になるなど日本企業の加盟には課題も多い。【小坂剛志】

 RE100は2014年に英国で発足。事業に必要な電力を100%再生可能エネルギーで賄い、二酸化炭素(CO2)を削減して低炭素社会の実現を目指す。50年までに国内外の全ての事業所で、再生エネ100%の達成を宣言することが加盟の条件だ。米アップル、米マイクロソフト、独BMWなどグローバル企業を中心に100社以上が加盟しているが、日本企業は3月末現在で先の3社を含めても6社にとどまる。

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