倶知安町

講演の講師を変更 過去に原発「危険性」指摘 

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

北海道経産局の推薦講師に

 経済産業省の出先機関・北海道経産局が昨年、ニセコ町の高校で講演した北海道大助教に原発の危険性を指摘する内容を修正するよう求めた問題で、隣接する倶知安町がいったん助教を講師とする講演を内定した後、同局から推薦された別の講師に変更していた。町は「自主的に判断した」と強調するが、助教は「町側が経産局に『そんたく』したのかもしれない」と話している。

 倶知安町は昨年、経産省の再生可能エネルギー促進に関する事業の助成を受けて「再生可能エネルギーセミナー」を企画。同年11月に、道のバイオマスアドバイザーの一人だった北海道大の山形定(さだむ)助教に講師を依頼し、内諾を受けた。

この記事は有料記事です。

残り434文字(全文730文字)

あわせて読みたい

注目の特集