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RBCヘリテージ

キズナー、マクドウェル、フューリックがショットメーカーが同組に(PGA Tour)

情報提供:PGA Tour

【今週はこの組に注目!】RBCヘリテージ

ケビン・キズナーはRBCヘリテージの第1、第2ラウンドをマクドウェル、フューリックと回る Photo by David Cannon/Getty Images

PGAツアー第24戦 RBCヘリテージ/サウスカロライナ州 ハーバータウンGL

 ハーバータウンの象徴となっている18番グリーン裏の灯台は、RBCヘリテージの大会開催50周年を記念してチェック柄になっている。チェック柄は、このトーナメントの勝者に与えられるジャケットの柄である。

 フェデックス・ランキング上位30位までから14人が出場。注目は、同ランキング2位のパットン・キザー、2009年以来初めてハーバータウンにやってくる同7位のダスティン・ジョンソン、そして同13位のポール・ケーシーだ。

 マスターズ翌週のトーナメントとして、メジャーほどの緊迫感には欠けるものの、今大会だからこそ、ストレスが低いことによって予想もしなかったことが起きる場合がある。例えばジム・フューリックは2010年にハーバータウンで優勝し、そのままその年のフェデックスカップまで獲得した。フューリックはさらに2015年にもRBCヘリテージでは優勝している。

 ダスティン・ジョンソン(10位タイ)、マーク・リーシュマン(9位)、キャメロン・スミス(5位)は、マスターズでトップ10フィニッシュをしたばかりのホットな状態。ドルー・ラブはスポンサー推薦によって出場するが、父デービスはここで5回優勝している。ルーク・ドナルドは2009年以来、5回の2位、2度の3位、そして、15位タイ1度と、優勝以外はすべて経験してきている。

 ジョン・センデンは息子が昨年、ガン治療を開始して以来初めてPGAツアー出場を果たす。ウェスリー・ブライアンは昨年1打差でドナルドをかわしたディフェンディング・チャンピオンとしての出場。パトリック・カントレー、オリー・シュナイダージャンズとウィリアム・マクガートが2打差で3位に並んでいた。

 ハーバータウンゴルフリンクスは全長7099ヤード、パー71のコース。ピート・ダイ設計で、ピンポイントを射止める正確さを要求する。その比較的控えめな長さ、グリーンの小ささ、そしてメジャー翌週ののどかな雰囲気を特徴とするトーナメント。そんなRBCヘリテージはサウスカロライナ州でも最大のプロスポーツイベントである。

 今週の注目組は、以下の通り。

 ※( )内は、フェデックスカップ・ランキングの順位

ケビン・キズナー(30)

グレーム・マクドウェル(121)

ジム・フューリック(151)

 キズナーは昨年秋にプレジデンツカップのデビューを果たし、直近ではマスターズの28位タイ、WGC-マッチプレー選手権で2位になっている。 マクドウェルとフューリックも先週のオーガスタ・ナショナルでプレーしてはいるが、彼こそがグループで一番ホットな選手だ。ただ、この2人はキズナーが持っていない経験を持っている。マクドウェルは2013年、フューリックは2010年と2015年に、このトーナメントに勝っているのだ。

初 日:10番スタート午前8時0分(日本時間 木曜午後9時0分)

2日目:1番スタート午後0時40分(日本時間 土曜午前1時40分)

昨年優勝のウェスリー・ブライアンはダスティン・ジョンソンらと回る Photo by Sam Greenwood/Getty Images

ダスティン・ジョンソン(7)

ウェスリー・ブライアン(150)

マット・クーチャー(60)

 ブライアンは、1年前にここで初めての快挙を果たしたときのプレーを取り戻そうとしている。一方、クーチャーは10回出場し、10回予選通過と、安定したプレーの見本を見せる。今年のベストはウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープンの5位タイだが、2週前のヒューストン・オープンでも8位タイになっている。世界ランキング1位のジョンソンは2009年に予選落ちして以来となる出場。マスターズでもトップ10フィニッシュしており、調子は上向きだ。

初 日:10番スタート午前8時10分(日本時間 木曜午後9時10分)

2日目:1番スタート午後0時50分(日本時間 土曜午前1時50分)

イアン・ポールター(25)

ポール・ケーシー(10)

デービス・ラブⅢ(192)

 ラブⅢは昨年、スノーボードで首を痛め、さらには股関節置換手術を受けたが「カラダのパーツをいろいろ入れ替えたんだ」と笑い飛ばしている。彼がRBCヘリテージで最初に勝利してから30年。ハーバータウンでの通算勝利は「5」を数える。ケーシーはバルスパー選手権で2009年以来となるツアー勝利を飾り、マスターズではコースレコードを脅かすプレーを見せて15位タイとなっての登場。ポールターは2週間前にプレーオフでヒューストン・オープンを勝ち取っており、やはりホットな状態だ。

初 日:1番スタート午後0時40分(日本時間 金曜午前1時40分)

2日目:10番スタート午前8時0分(日本時間 金曜午後9時0分)

ザンダー・シャウフェレ(46)

キャメロン・スミス(22)

ブラント・スネデカー(132)

 昨年のルーキー・オブ・ザ・イヤー、シャウフェレは不安定な2年目を過ごしている。その一方でスミスはマスターズとWGC-マッチプレー選手権でともに5位タイになっているなど、初優勝しそうな勢いを見せている。両選手はともに24歳。それに対してこのグループのもう1人はベテラン、スネデカー、37歳。怪我から復帰したシーズンはまだ結果を出せていないが、2011年にはここで優勝している。2012年にはフェデックスカップも獲得していることを忘れてはならない。

初 日:1番スタート午後0時50分(日本時間 金曜午前1時50分)

2日目:10番スタート午前8時10分(日本時間 金曜午後9時10分)

日本からは小平智が出場する Photo by Gregory Shamus/Getty Images

ジェイソン・コクラック

コルト・ノスト

小平智

初 日:10番スタート午前8時40分(日本時間 木曜午後9時40分)

2日目:1番スタート午後1時20分(日本時間 土曜午前2時20分)


情報提供:PGA Tour

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