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松沢一憲のVライン

G1 1冠奪取、オウケンムーン (日曜競馬)

 春のクラシック第2弾。舞台は阪神から中山に移り、16頭の精鋭が激突する。大本命のダノンプレミアムが出走を回避して、一転、大混戦ムードとなった。

 ここでは2011年に東京競馬場で行われた分を含めた過去10年のデータで傾向を探って見た(別表参照)。

 ■人気と配当

 1番人気は4連対(2勝2着2回)とひと息の成績で、2、3番人気も4、3連対とやや精彩を欠いている。代わりに、人気薄の6~9番人気から6頭が連対している。

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