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御所車

80年ぶり街へ 氏子らの寄付で修復 顕国神社 /和歌山

鮮やかな色によみがえった御所車の前に立つ長尾常民宮司(左から2人目)や氏子ら=和歌山県湯浅町湯浅の顕国神社で、阿部弘賢撮影

 湯浅町湯浅の顕国神社(長尾常民宮司)に100年以上前に奉納され、長年保管されていた御所車が修復された。漆塗りや金箔(きんぱく)が施された装飾などが色鮮やかによみがえり、ケヤキ製の車輪や御簾(みす)も新調された。13日の奉告祭でお披露目された後、秋の例大祭で約80年ぶりに氏子らが御所車を引いて地区を練り歩く。

 修復された御所車は、全長約5メートル、全幅約2・5メートル、高さ約3・1メートル。昨年8月から修復…

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