メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

米中間選挙2018

下院議長ライアン氏が不出馬 共和に動揺

ライアン氏=AP

 【ワシントン高本耕太】米共和党下院トップのライアン議長(48)が11日、11月の中間選挙に立候補せず政界を引退する意向を表明した。来年1月までの任期は全うするとしている。2015年から党執行部を率いたライアン氏を失うことで、与党・共和党の資金集めに影響が出るほか、引退議員の連鎖を呼ぶ可能性も指摘されている。

 ライアン氏は議会で記者会見し「私が目指した成果をほぼ達成できた」と繰り返し、引退の理由を「家族と過ごす時間を大切にしたい」と語った。規制緩和や財政分野を専門にし、昨年末の大幅減税を柱とする税制改革法成立では党の中心としてとりまとめにあたった。中西部ウィスコンシン州選出で、1998年に初当選。12年大統領選では共和党の副大統領候補だった。

この記事は有料記事です。

残り353文字(全文678文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「優しく温厚。成人式で会えると…」 大阪・巻き添え死 女子学生の友人が涙

  2. 24歳兄が妹・弟を包丁で刺す 犯行後飛び降りか、兄は死亡 東京・東村山

  3. 大阪・梅田HEP FIVEで高校生転落し死亡 路上の19歳巻き添え意識不明

  4. #排除する政治~学術会議問題を考える 行革や効率性で「文句を言う人」飛ばす怖さ 菅政権の新自由主義 重田明大教授

  5. 時代の風 菅政権1カ月 民主主義の本質は議論=藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです