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囲碁

第73期本因坊戦挑戦者決定リーグ 本木克弥八段-余正麒七段 第23局の2

本木らしい碁

 本局解説者の松本武久七段は「左上で目新しい戦いが始まっています。今後は、これが本線になりそうな予感がします」と述べた。

 白26のサガリに余はたっぷり25分を投入し、絶対の白28に昼食休憩を挟んで23分考えた。白26では50と構えたいところだが、黒27から白32までのあと、黒36とコスまれて圧迫されてしまう。白26と打っておけば黒33、35のハネツギが欠かせない。

 黒37、39と外回りで打つのが本木の碁である。しかしここで白40、42が巧みなサバキだった。参考図、黒1とは切りづらい形で、白2から黒7までの姿は◎二子に味が残っている。「気持ちのいい厚みとはいえません」と松本七段。

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