スルガ銀

金融庁が立ち入りへ シェアハウス破綻巡り

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金融庁=東京都千代田区で、根岸基弘撮影
金融庁=東京都千代田区で、根岸基弘撮影

 女性向けシェアハウス「かぼちゃの馬車」の運営会社が経営破綻した問題で、金融庁は12日、大半の物件所有者に購入資金を融資していたスルガ銀行(静岡県沼津市)に対して月内にも立ち入り検査を行う方針を固めた。不適切な融資が被害を拡大させた可能性が高いと判断した模様だ。検査結果を踏まえ、業務改善命令などの行政処分を検討する。

 かぼちゃの馬車は不動産会社、スマートデイズ(東京)が展開。シェアハウス用の物件を1億円以上で会社員らに販売した上、それを借り上げ、入居者から集めた家賃から所有者に保証した賃借料を支払う仕組みだった。

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