東日本大震災

福島第1原発事故 避難者の新医療拠点、勿来診療所 医師ら全員地元出身 /福島

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 福島第1原発事故で避難を続ける住民のため、双葉郡8町村の広域市町村圏組合は13日、いわき市南部の災害公営住宅・勿来酒井団地に「郡立勿来診療所」を開設した。いわき市で郡民約2万人が暮らしており、昨年12月に同市北部で診療を始めた郡立好間診療所と並ぶ医療拠点となる。

 勿来診療所の施設管理者を務めるのは、郡医師会長で富岡町出身の堀川章仁医師(69)。「避難者のそばに同じ言葉を話す医師がいることが大事。1人30分ぐ…

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