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山田・京都府知事

4期16年、退任 「文化庁移転で地域力再生」 /京都

退任式後、職員に見送られ笑顔を見せる山田啓二・京都府知事=京都府庁で、飼手勇介撮影

 4期16年の任期を15日に終える山田啓二知事は13日、府庁で退任の記者会見を開いた。自らの府政について「課題はまだまだあるが、文化庁移転をはじめとする地域力再生など一定の成果は収めることができた。全国知事会長として個性的に全国を引っ張ってきたことも間違っていなかった」と振り返った。【飼手勇介】

 山田知事は2002年に初当選。重視してきた新規施策の成果の一つとして文化庁移転に触れ、「10年以上政府に要望を続け、地方創生なくしてアベノミクスの成功はあり得ないと訴えてきた。東京一極集中の中、新しい分権型社会のきっかけを作れた」と胸を張った。

 印象に残った仕事としては、04年2月に旧丹波町(現京丹波町)で発生した鳥インフルエンザや、同年秋に府北部で被害が大きかった台風23号などの災害対応を挙げた。

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