米国

イラン追加合意、不成立なら離脱 ポンペオ氏表明

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 ポンペオCIA長官は12日、イラン核合意について「修正が米国の国益にかなうことだ」と公聴会で述べた。マティス国防長官も下院軍事委員会の公聴会で「修正が必要だ」と発言、トランプ大統領が核合意離脱・破棄の判断期限に設定している5月12日に向け英仏独3カ国などと「追加合意」に向けた検討を続けたい考えを示した。

 イランが2015年に米欧など主要6カ国と結んだ核合意に関しトランプ政権は、一定期間後に核開発制限が解除される「サンセット条項」の撤廃や核関連施設への査察強化などを反映した追加合意を求め、実現しなかった場合は合意を離脱し対イラン制裁を再発動する考えを示している。ポンペオ氏は「まだ1カ月の時間が残されている」としつつ、「大統領は考えを明確に示している」と指摘した。

この記事は有料記事です。

残り57文字(全文392文字)

あわせて読みたい

注目の特集