メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
縮む日本の先に

地方はいま/1 愛知県・旧富山村 閉校、子供の声消え 「若い世代住めない」

山村留学生の寮で飼われたロバを世話する西井浩隆さん。奥に見える旧小中学校は60年前、住民が寄付を出し合って建設した地元の「希望」だった=愛知県豊根村富山地区で3月

 静岡と愛知の県境を流れる天竜川に築かれた佐久間ダムの岸に、木造民家の集落が点在する。標高1000メートル級の険しい山々を縫う県道を、時折、地元住民の車がゆっくりと走る。離島を除き全国最少人口の「ミニ村」として知られた愛知県の旧富山(とみやま)村。平成の大合併で2005年に豊根村に編入され、208人いた人口は今年3月末、76人にまで減った。

 「僕ら引っ越します」。宿泊施設などを運営する一般社団法人「とみやまの里」に勤めていた西井浩隆さん(…

この記事は有料記事です。

残り1360文字(全文1581文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 500ミリ飲料のストロー穴復活! ストローは付きませんが…グリコ「マイルドカフェオーレ」など

  2. 大阪メトロ、車掌が乗務中にディズニーツムツム「駄目なのは分かりつつ…」

  3. 拝謁記 昭和天皇、戦争への悔恨 「反省といふ字どうしても入れねば」 表明実現せず

  4. 暑いですが、もうすぐ欲しくなるおでんがピンチです すり身世界的高騰

  5. 三大ピラミッド3Dデータ生成 石材の細部、把握可能 建設の謎解明へ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです