高松市

立体駐車場「泡だらけ」 車が消火設備に接触

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流出した消火剤で泡だらけとなった立体駐車場の出入り口=高松市亀井町で、2018年4月13日、植松晃一撮影
流出した消火剤で泡だらけとなった立体駐車場の出入り口=高松市亀井町で、2018年4月13日、植松晃一撮影

 13日午後2時ごろ、高松市亀井町にある立体駐車場「丸亀町町営第4駐車場」の5階で、入庫中だった普通乗用車が柱部分の消火設備に接触。消火剤を放出するための手動式起動レバーが損傷し、天井のスプリンクラーから水約2000リットルと混ざった消火剤が放出された。泡状になった消火剤はスロープを伝って1階まで流れ、北側出入り口から駐車場の前を走る国道11号へあふれ出た。

 高松北署などによると、泡は歩道を越え、2車線ある西行き車線のうち1車線を数メートルにわたり埋めた。一時、車や歩行者などの通行に支障が出たため、駆け付けた消防隊員らが合板などを使い、駐車場出入り口で泡を食い止めた。接触した乗用車を運転していた40代男性を含め、けが人はなかった。泡は隣接するビルの敷地にも流れ出すなどした。ビルで管理人を務める男性(54)は「駐車場のといからあふれた泡が、腰ほどの高さ…

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