メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

熊本地震2年

生き埋め5時間、奇跡の救出 3月仕事再開

生き埋めになった救出現場で当時を振り返る豊世さん=熊本県益城町で2018年4月1日、佐野格撮影

 熊本県益城(ましき)町の保育士、豊世美文(とよせ・みふみ)さん(35)は、全壊した自宅の下で生き埋めになりながら約5時間後に奇跡的に救出された。地震後に心の不調を感じ、園児に囲まれる大好きな仕事を続けられなくなったが、1年間の休養を経て今年3月に仕事を再開。生かされた命を見つめ直し、自らの人生を問い直した2年だった。

 2016年4月14日午後9時26分。激しい揺れで自宅の一部が倒壊。豊世さんの上に崩れたドアが覆いか…

この記事は有料記事です。

残り716文字(全文926文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. オジー・オズボーンさんパーキンソン病告白 メタルの帝王「困難な状況だ」

  2. 第74回毎日映画コンクール 大賞に「蜜蜂と遠雷」 美しい映像で音楽表現 優秀賞「新聞記者」

  3. 議員あぜん「なぜこの資料あるのに示さなかったのか」 「桜」野党ヒアリング2回目詳報

  4. 米兵から性暴力被害を受けた豪女性 安倍首相あてに日米地位協定の改定要望

  5. 論点 橋下徹さん「罪悪感なく公文書廃棄する政府の恐ろしさ」 桜を見る会

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです