講演

阿久根・東京ガス埼玉支社長、県幹部研修会で自立促すコーチング語る 2人1組で実践も /埼玉

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 サッカーJリーグ2部に降格したFC東京を1年で立て直し1部に復帰させた当時の社長、阿久根謙司・現東京ガス埼玉支社長(56)が、県部課所長会議の研修会で、自らの体験に基づく部下の育て方や組織マネジメントについて講演した。キーワードは「自立を促すコーチング」。約230人の管理職は2人1組になってお互いにコーチングのさわりを実践し、会場の県庁講堂は大きな熱気に包まれた。【松下英志】

 阿久根さんは埼玉に生まれ、早稲田実で甲子園に出場し、早大で主将を務めて東京六大学野球優勝も経験、東京ガスでは選手を経て監督も務めた野球人。2010年にFC東京がJ2に降格した後、社長となり、4年間チームを強化して昨年4月から現職に。選手をコマのように扱うことを嫌い、自立を促すコーチングに20年ほど前から取り組んでいる。

この記事は有料記事です。

残り857文字(全文1208文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集