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木ー輪グ

里山ねっと・あやべ、丸太でカーリング はやり「そだねー」 府内の杉使用、職員が製作 /京都

里山ねっと・あやべの職員が考案、丸太を加工して作ったストーン=京都府綾部市鍛冶屋町の市里山交流研修センターで、佐藤孝治撮影

 綾部市里山交流研修センター(同市鍛治屋町)を運営するNPO法人「里山ねっと・あやべ」の職員が、丸太を加工して平昌冬季五輪でも注目が集まったカーリングのストーンを作った。「木(キ)ー輪(リン)グ」と名付け、世代を問わず交流のツールとして利用してもらおうと考えている。【佐藤孝治】

     考案したのは里山ねっと・あやべの森慎一事務局次長(53)。平昌冬季五輪の動画を見て「これなら、うちでも作れそう。きっと皆で遊べる」と発想したという。丸太は京都府産の杉を使った。

     センター近くの京都木材加工センターが協力して直径20センチに削り込み、15センチ幅に切断したものに、職員が木の取っ手と底にキャスターを取り付けた。

     重量は約3キロあり、ハウス(的)を狙って滑らすとストーン同士が接触して、「カーン」と甲高い音が響く。福祉関係や地域団体にも無料で貸し出す予定だが、まずはセンターで木のぬくもりを感じながら子どもたちに遊んでもらうという。

     好評なら更に製作して、セットでの販売も検討しており、里山ねっと・あやべの職員らは「はやるといいね」「そうだねー」と期待していた。

    〔丹波・丹後版〕

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