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萩酒米とう精工場

完成 「萩・阿武ブランド」日本酒アピール 収穫から酒造まで地元で /山口

 萩市と阿武町で収穫された酒米・山田錦を精米する「萩酒米とう精工場」(萩市吉部下)が完成し、13日に式典があった。米の生産から酒造まで地元で一貫してできるようになり「萩・阿武ブランド」の日本酒のアピールにつながることが期待される。

     両市町の農業生産法人12社と酒造会社6社が連携して組織する「萩酒米みがき協同組合」の施設で、大型精米機2機を設置した。敷地面積は約560平方メートルで、事業費は約1億2300万円。

     県産日本酒の販売は全国的に好調だが、この地域ではこれまで、酒の雑味の原因となる米の表層部分を精米時に削る「とう精」を福岡県久留米市の業者に委託していた。

     組合は今年度158トン、2019年度は194トンの酒米のとう精を計画しており、山田和男理事長は「地元ブランドの酒を全国に売り込む拠点にしたい」と意気込みを語った。【遠藤雅彦】

    〔山口版〕

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