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クローズアップ2018

米英仏、シリア攻撃 米、強硬姿勢を誇示 露と衝突回避、腐心

アサド政権への軍事攻撃をめぐる構図

 シリアの首都ダマスカス近郊での化学兵器使用疑惑をめぐり、米国は13日、英仏両国と共にアサド政権への軍事攻撃に踏み切った。アサド政権を支援し、疑惑を「でっちあげ」と主張するロシアは猛反発し、対立は激しさを増している。ただし、内戦が泥沼化するシリアをめぐって軍事衝突などに発展する最悪の事態は避けたいのが関係国の本音。今回の攻撃でも、ぎりぎりの線での配慮が重ねられた。【ワシントン高本耕太、モスクワ大前仁、ニューデリー松井聡】

 化学兵器使用疑惑について、トランプ米大統領は「高い代償を払うことになる」などと述べ、アサド政権に対する軍事攻撃を当初から示唆してきた。「邪悪で卑劣な攻撃は人間の行いではなく、モンスター(怪物)による犯罪だ」。トランプ氏は13日の演説でも、アサド氏を強く非難した。

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