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シリア攻撃 英、「対露」で米と連携 仏、「強い指導者」強調

 【ロンドン矢野純一、パリ賀有勇】米国とともに英国とフランスがシリア攻撃に踏み切った事情を探った。

 英国では先月、ロシアの元スパイが神経剤によって襲われる暗殺未遂事件が起きていたことが影響したようだ。メイ英首相は14日の記者会見で、「シリアや英国の街角で化学兵器を使用することが当たり前になることは許されない」と述べ、英国として初めてシリアのアサド政権に対する空爆に踏み切った理由を説明した。

 メイ氏は「ロシアが事件に関与した疑いが極めて高い」として、対露圧力のために米国や欧州各国に協力を要請。米国は露外交官追放や領事館閉鎖などの強硬措置を取り、期待に応えていた。英国では、「特別な関係」にある米国に恩を返す必要性があるとの見方も広がっていた。

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