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セカンドステージ

すてきにエイジング 良質の栄養と運動で骨強く

骨密度を詳しく測定するDXA法の装置。微量なX線をあててカルシウムなどのミネラルの量を正確にはかる

 <くらしナビ ライフスタイル Second Stage>

 ピンと伸びた背筋、きびきびした動作は、それだけで若々しく見える。自分らしい暮らしを続けるために、体を支える骨について知りメンテナンスに励みたい。免疫力や全身の臓器にも骨の健康が影響するとわかってきて、注目されている。

 ●全身の臓器に影響

 「骨の役割は体を支える骨格機能だけではありません。骨髄で赤血球、白血球、血小板などを作る造血機能、さらにホルモンを出して全身の他の臓器にも影響を及ぼしています」。血管外科・腫瘍外科が専門の阿保義久・北青山Dクリニック院長は話す。

 骨の主要な成分のカルシウムは、筋肉を縮める運動や神経の働きなど細胞間の情報伝達に使われている。全身のカルシウムの99%が骨と歯に蓄えられ、残り1%が体内をめぐって働く。骨は古い成分を壊して新しい成分を作る新陳代謝を繰り返しながら、体内とのカルシウムの出し入れを調節する。調節がうまくいかないと、貧血や免疫力低下のほか、出血しやすくなったり、カルシウムが蓄積してはいけない肝臓などにたまったりする弊害…

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