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新宿区

給食牛乳異臭問題 瓶→紙パックへ 業者も変更 

新宿区役所本庁舎=2012年9月12日撮影

 東京都新宿区などの区立小中学校で昨年9月、給食で提供された牛乳に異臭がするという訴えが相次いだ問題で、区は4月から、給食の牛乳を瓶入りから紙パック入りに変更し、納入業者も変わった。区教育委員会は、これまで納入していた明治に異臭の原因などを照会してきたが、同社は「子どもは味を敏感に感じやすい」などと説明。同社製品の継続は子どもや保護者の理解を得られにくいと判断した。

 同区や板橋区の区立小中学校では昨年9月、牛乳を飲んだ児童や生徒から「ガソリンのよう」などと味や臭いの異常を訴える声が相次いだ。新宿区では児童生徒と教職員計約1300人、板橋区は約630人が異変を感じた。下痢や気分の悪さを訴えた人もいた。両区を含め同社が納入していた177校中42校で同様の訴えがあった。保健所などが原因を調べたが、異物混入や衛生面の異常は確認できなかった。

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