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[会見全文・前篇]渋谷すばる、関ジャニは「一生の誇り」 6人の言葉に感謝

情報提供:ORICON NEWS

都内で会見を行い事務所退所とグループからの脱退を発表した関ジャニ∞の渋谷すばる (C)ORICON NewS inc.
 人気グループ・関ジャニ∞の渋谷すばるが15日、都内でメンバー6人(安田章大は欠席)で会見を開き、年内でジャニーズ事務所からの退社、グループからの脱退を発表した。会見ではグループ、ジャニーズ事務所という場所を飛び出して海外を拠点に音楽を学びたいという渋谷の強い決意、そしてCDデビューから13年、苦楽を共にしてきたメンバーからの激励に満ちた発言が数多くみられた。そして13日発売の一部週刊誌では、グループのコミカル路線が離脱の理由として挙げられていたが「責任持って否定させていただきます」と神妙な面持ちから一転、笑みをみせながら心境を明かした。

【会見写真】安田章大を除いたメンバー6人で会見

以下、質疑応答全文(前篇)

――具体的にどんな音楽をこれから提供して、目指していきたいのか。そしていつ頃何がきっかけでそういうエイトを抜けてジャニーズをやめるという決断に至ったのか。

渋谷「考え始めたのは35歳を過ぎた辺りからだと思うんですが、年齢的なタイミングと言いますか、人生半分くらい来たのかなーってことをぼんやり考え初めたのが最初で。意思が自分の中で固まったなーと、自分で感じたのは今年の1月辺りです。意思が固まった以上はなるべく早くお伝えしないと、今後のことを考えると、いろんなご迷惑が大きくなるだけかなと思いまして、このタイミングになったということですね。音楽というものをいままでちゃんと勉強したことがないんで、そいうった音楽の学校なのかというのも、いろいろあるんで、そういう所にまずは行って学びたいなということです」。

――それは関ジャニ∞にいる状態では出来ないことなんでしょか?

渋谷「えー…音楽の学校に通うということですか? 出来る出来ないはまぁ、そうですね、出来なくないと思いますけど」。

――辞めるという決断までされたというのは、なにか特別な思いが?

渋谷「今まで自分は音楽が好きだということで活動してきたんですけど、ここ何年間かは特に音楽の活動をたくさんやらせて頂けて、グループとしてもそうですし、個人としても音楽活動させて頂けた中で自分としてはものすごく、命がけでやらせていただいたんですが、その経験が合ったからこそ、さらにここから先に人生は自分の責任でどこかでやれるかということに、今後に人生をかけてみたいという思いです」。

――(単独初主演映画)『味園ユニバース』を演ったあたりとか、ソロツアー、それからロックフェスとか、そういうところから、だんだんそういう気持ちになっていったんですか?

渋谷「そうですね、ここ最近は特に音楽活動が多かったですから」。

――年齢的にも人生を考えてということですけども、具体的に活動の中できっかけになったものは?

渋谷「これっていうきっかけっていうのも、ずっと音楽が好きで、活動してきたというのもあって、これがきっかけというのは無いんですが、音楽活動があった上で、それだけではなく、自分の中では21年間すべてという考えなんですけど、いろんな音楽活動を最近させて頂けていたというのが自分の中で大きいですね」。

―― 一部ではバラエティ番組が嫌だったという報道があるが?

渋谷「責任持って否定させて頂きます(笑)」。

――やっぱりそれはノリノリで?

渋谷「はい!」。

――関ジャニ∞とはどういう存在?

渋谷「間違えなく一番自分の中で大切で大きい存在で、家族より長く長い時間をともに過ごしてきた人たちなんで、中途半端な覚悟や中途半端な思いでは、何ひとつ出来なかったです。何をするにも、全員本当に命がけで取り組んできたからこその今があると思ってるんで、自分もその経験があったからの今回この決断に至ったので、もう本当に心からの感謝と心からの申し訳ない気持ちとです」。

――メンバーに支えられてここまで来たって、言葉がありましたけど、もっと甘えて、申し訳ないけど、自由に勉強させてもらえないかってそういうふうな思いは生まれませんでしたか?

渋谷「なかったです」。

――もうここは自分の決意で?

渋谷「はい」。

――メンバーの方々に直接ご自身の言葉でどんな風に伝えた?

渋谷「今まで自分は音楽が好きで、活動をしてきて、その中で年齢的なことを考えることもあり、今後の人生は、自分で音楽を学び、一から学んでやっていきたという意思が固まったので、正直辞めさせて頂きたいという意思を伝えました」。

――今皆さんのそれぞれのごあいさつを聞いて、どんな風に思ったか?

渋谷「もう…感謝しかないですね、感謝と本当に申し訳なさと。どんな理由があれ、どんな決断だとしてもこれは迷惑をかけてしまうことは間違いないことなので、そこに関してはただただ申し訳ない気持ちしかないのですが。にも関わらず、一人ひとりが言ってくれた言葉というのは、頑張って来いよというのが感じ取れたので、本当に感謝しかないです」。

――15歳から21年間、振り返って今思うことは?

渋谷「本当に良かったなと思っております。いろんな経験をさせて頂きましたし、15歳という年齢から21年間という一番多感な時期を、そういう時間を、こういうジャニーズというところでお仕事させて頂くことで、自分という人間も造られて来たので、感謝しかないですし、今後の人生もジャニーズというところで21年間、そして関ジャニというグループで活動させて頂けたんだというのが、自分の人生において一生の誇りだと思うんで。感謝と誇りというものを常に胸において今後生きていきたいと思ってます」。

――逆に大変だった、しんどかったことは?

渋谷「ん~…いやでも、楽しいことしかなかったですね。それは一人じゃんなかったですから。ありがたいことに仲間がずっと横にいてくれたんで。なんか誰かがつらそうな時には助け合えたのがグループのいいところで。大阪から一緒に出てきたっていうこともあり、すごく絆が深い仲間ではあるので、つらいというより、助け合えたという、楽しい、いい時間でした。」

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