メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

御幸祭

繁栄願い、行列練る 鳥取・宇倍神社 /鳥取

御幸祭の宮出しで、大みこしを担いで石段を下りる担ぎ手ら=鳥取市国府町宮下で、小野まなみ撮影

 宇倍神社(鳥取市国府町宮下)の例大祭が15日始まり、初日は「御幸(みゆき)祭」があった。氏子らが大みこしを担いで神社周辺を練り歩き、地区の繁栄を願っていた。

     同神社の例大祭は、江戸時代には既にあったとされる伝統行事。このうち御幸祭では大みこしのほか、子どもみこしや武者行列などが「御幸行列」として周辺地域5.5キロを練り歩く。今年は総勢約350人が行列に参加した。

     大みこしは重さ約2トン。本殿前を出発する「宮出し」では、氏子や県内外から集まった計約160人の担ぎ手が「チョーサ」「ホイット」の掛け声を出しながら、130段の急な石段を一気に下りた。担ぎ手を務めて4年目という鳥取市の勝原隆弘さん(33)は「みこしには地区の繁栄を願う神様が乗っている。気持ちを入れて地区を回りたい」と話していた。

     宵宮神事は20日午後8時~9時半。メイン行事となる例大祭神事は21日午前10時~11時半で、伝統芸能「麒麟(きりん)獅子舞」の奉納がある。【小野まなみ】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 大阪ミナミ アメ村 防犯カメラ全81台、苦渋の撤去へ
    2. 埼玉・宮沢湖畔 「ムーミン」テーマパーク、来年3月開業
    3. 新潟知事辞任 「中年男性がのぼせたということ」
    4. 米山知事 進退判断の経緯判明 支援政党離れ「辞めます」
    5. 暴行容疑 演説中の市議殴打、大学生逮捕 愛知・豊橋

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]