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土砂災害の表現、どう違うの? 人里近くは「崖崩れ」 山奥なら「山崩れ」=回答・池田知広

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山の斜面が大規模に崩落し、民家が巻き込まれた現場=大分県中津市耶馬渓町で11日、本社ヘリから
山の斜面が大規模に崩落し、民家が巻き込まれた現場=大分県中津市耶馬渓町で11日、本社ヘリから

 なるほドリ 大分県で斜面(しゃめん)が崩(くず)れて住民が亡くなったね。「土砂(どしゃ)崩れ」や「山崩れ」と報道されているけど、どの表現が正しいの?

 記者 国土交通省(こくどこうつうしょう)は土砂災害(さいがい)を三つに分けています。おおまかに言うと、急な斜面がめちゃくちゃに崩れる「崖(がけ)崩れ」▽それに比べれば緩(ゆる)い斜面が一定の形を保って比較的(ひかくてき)ゆっくりずれ落ちる「地すべり」▽雨など大量の水と土砂が一気に流れる「土石流(どせきりゅう)」です。

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