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Dr.北村が語る現代思春期

入所者目線の施設改善を シェルターから「脱獄」した訳

 「ヘアアイロンだけは持って逃げたかった」。真顔でこう訴えるのはハルちゃん(21歳)。子どもの時、両親からのネグレクトや暴力に耐えきれず家出。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で知り合った男と生活を始めるや束縛と暴力。ハルちゃんは、あらゆる情報をかき集めて、ついに一時保護所であるシェルターにたどり着いたといいます。

 しかし、その生活が予想を遥(はる)かに超えた環境で、助けを求めてから11日目にして「脱獄」。「脱獄…

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