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旧優生保護法を問う

「福祉国家」でも スウェーデンで手術2万人

スウェーデンでの強制不妊手術で医師によって書き込まれた患者の手術申請書=2018年3月、矢野純一撮影

 「福祉国家」として知られる北欧スウェーデンでは、1935年から75年まで強制的な不妊手術が行われていた。97年に同国のジャーナリストが告発するまで、22年間歴史に埋もれていた。同国政府は報道直後に調査委員会を設置し、短期間で補償を実現した。ストックホルム郊外に住み17歳の時に強制不妊手術を受けさせられた男性(90)が取り戻せない人生の心の内を語った。【ストックホルムで矢野純一】

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