メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

公文書館

「731部隊」隊員らの実名開示 3607人分

 戦時中に中国人捕虜らへの人体実験を重ね、細菌兵器や毒ガスを開発した旧日本軍の秘密機関「731部隊」の隊員ら3607人の実名が記載された名簿が国立公文書館から開示されたと、西山勝夫滋賀医科大名誉教授が15日までに明らかにした。西山氏は「731部隊の隊員ほぼ全員の実名が公文書で示されたのは初めて。関係者のこれまでの証言を裏付ける貴重な証拠で、隠されてきた真実をひもとく大きな一歩になる」としている。

 開示されたのは731部隊を中心とする「関東軍防疫給水部」の「留守名簿」(1945年1月1日付)で、…

この記事は有料記事です。

残り284文字(全文533文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 店長と従業員、スプレー缶の可燃性を認識せず 爆発は廃棄の120本 札幌
  2. 札幌爆発事故 不動産のアパマンがおわび文
  3. 大塚家具、埼玉と千葉の2店舗 19年1月14日に閉鎖へ
  4. 台湾 徴兵制終了 若者に嫌気、戦力維持に課題
  5. 不幸中の幸い 「偶然」重なり…死者なしの「なぜ」 札幌爆発事故

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです