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南海本線

移動の浜寺公園旧駅舎 地域交流拠点へ再出発

保存活用が開始され、オープニングイベントが開かれた浜寺公園旧駅舎=堺市西区で2018年4月15日午前10時34分、加古信志撮影

 南海本線の高架化工事に伴い、曳家(ひきや)工法で30メートル移動させた築100年超の国登録有形文化財、浜寺公園駅旧駅舎(堺市西区)が15日、地域の交流拠点として再出発した。

     建築家・辰野金吾の事務所が設計した白壁と赤い屋根の洋風木造建築で、1907(明治40)年に完成。耐震補強を施し図書コーナーやギャラリーなどを設け、中央改札周辺はイベントホールに。

     高架化が完了する10年後に再び移動させ、新駅舎の一部になる。「なくてはならない」とシンボルの保存を望んだ地元の熱意が、未来へのレールを敷いた。【矢追健介】

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