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阿武町

人口減、高齢化に歯止め 定住促進、地域活性へ 古民家再生や情報拠点整備 /山口

 人口減少と高齢化が深刻な阿武町(人口約3400人)は16日、町内の空き家の利用促進を目指し、県古民家再生協会と包括連携協定を結んだ。移住希望者へ情報提供などをする拠点施設の職員も任命され、定住人口増加で地域を活性化する取り組みが相次いで動き出した。【遠藤雅彦】

 町によると、協会と結んだ協定は、町内に約200軒ある空き家の活用が目的だ。協会は2012年6月の発足の一般社団法人。これまで県内の空き家の再生や移住について約200件の相談を受け、約20軒の空き家改修を手掛けてきた。

 町役場であった締結式で、協会の正代三友(しょうだいみとも)代表理事は「築40~50年の空き家を活用するため官民で協力し、住民と考えようと思う。移住希望者に新しい暮らし方を提案し、1軒でも空き家を減らしたい」と意気込んだ。

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