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阿波おどり事業

累積赤字 徳島市観光協、共催・徳島新聞に反発 見解発表を受け /徳島

記者会見する徳島市観光協会の山田実理事(右から2人目)や花野賀胤事務局長(右端)ら=徳島市内で、大坂和也撮影

 徳島市の「阿波おどり」事業の累積赤字が4億円以上に膨らんだ問題で、徳島地裁による破産手続き開始決定に対して即時抗告した主催者の市観光協会は16日、徳島市内で記者会見を開いた。協会側は、共催者の徳島新聞社が発表した見解に対し「協会を真っ向から否定するもの」として反論を展開した。

 花野賀胤事務局長は、徳島新聞社が12日付朝刊で示した「(赤字の改革案が)協会側の反対で前進しなかった」との見解に、チケットのオープン販売や演舞場の命名権導入など「逆に協会側の提案が実現してこなかった」と反論した。

 また、協会と同社は前夜祭などを含めた観賞席で、招待や旅行会社など向けの「主催者枠」を事前に確保してきた。同社は朝刊で「招待チケットは雨天中止でも全部買い取る形にしている」と掲載。だが、昨年は同社が確保したうち1684席分が開催2~3日前に手放され、金額に換算すると、当日までに約450万円分の空席が生まれたという。

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