メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

キャンナス

看護師ら介護手助け 有償団体、宮崎で発足 /宮崎

 介護を手助けする看護師らによる有償ボランティア団体「全国訪問ボランティアナースの会(キャンナス)」=本部・神奈川県藤沢市、菅原由美代表=の初の宮崎支部「キャンナス宮崎」が15日、宮崎市で発足した。

     介護保険・医療保険の適用による訪問看護は自己負担は軽減されるが、医師の指示が必要で回数や時間に制限がある。土日・祝日や夜間は対応していない事業所が多く、自費だと経済的負担が重い。

     同会は介護者の負担軽減を目指し「デキルことをデキル範囲で行うナース」との思いを名前に込め、1996年に発足。宮崎を含め全国に118支部あり、介護保険制度の枠を越えた活動を進める。登録看護師が、たん吸引や排せつケアなど医療的ケア▽医療機関への受診同行▽食事療法など栄養ケア--など介護の手助けをしている。

     利用者は登録時に活動協力費5000円を払えば、割増料が必要な早朝、深夜以外は1時間1600円でサービスが受けられる(交通費は別途必要)。

     発会式では長野仁美代表(40)が宮崎県で高血圧、糖尿病などの慢性疾患が多い現状を説明し「病気を起こさないアプローチが必要。栄養についての知識を持つナース育成に力を入れたい」と語った。利用者とともに看護師も募っており、長野代表は「看護師人生を充実させるための場所。多くの方に登録してもらいたい」と呼び掛けた。問い合わせは事務局0985・40・1598。【斎藤毅】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 千葉市教委 「日焼け止め使用許可を」全中学に通知へ
    2. 山口メンバー 「本当に申し訳ない」涙で謝罪 無期限謹慎
    3. ORICON NEWS TOKIO城島、国分、松岡、長瀬の4人も謝罪コメント発表 山口達也が無期限謹慎[全文掲載]
    4. ORICON NEWS 国分太一、山口達也の“アルコール治療”明かす「断絶したい気持ちもあったと思う」
    5. 近鉄 橋脚、上流側に7.8センチ傾く 南大阪線・大和川

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]