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JR福知山線脱線

13年 遺族らが語り部に 「無念の声聞いて」 兵庫・尼崎

脱線事故を目撃した場所で話す吉野千春さん(右)と遺族の藤崎光子さん。後方は工事が進むマンション=兵庫県尼崎市で2018年3月、三村政司撮影

 兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故の現場で、遺族の藤崎光子さん(78)=大阪市城東区=が、事故を目撃した近くの主婦、吉野千春さん(56)と語り部として活動することを計画している。列車が激突したマンションでは今夏、アーチ状の屋根や慰霊碑の整備工事が完了する予定。2人は「きれいに整備されるからこそ、悲惨な現場だった事実を伝えたい」と話す。

 きっかけは東日本大震災6年の昨年3月11日。被災地の宮城県女川町を訪れ、七十七銀行女川支店勤務の長…

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