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シンポジウム

男が語る子育て政策 来月2日

イラスト・清水淳子さん

 女性目線で語られがちな子育て政策について、男同士で語り合うシンポジウムが5月2日、東京都千代田区一ツ橋の毎日ホールで開かれる。題して「もうすぐ母の日! 男たちと語る『#子育て×政策』」。登壇者や司会は全員男性だが、女性や子どもも参加可能だ。大型連休を前に、家族で子育てや政策について考えてみませんか。

     今年1月に行われたイベント「3世代で話そう! 子育てのこと」の第2弾。前回は子育てを終えた世代から大学生まで約80人が参加し、保育園や子育て政策の現状と課題を話し合った。

     今回はジャーナリストの堀潤氏を進行役に迎え、育児中の男性4人が立場を超えたトークを繰り広げる。

     サイボウズの青野慶久社長(46)とパパ目線のツイッター投稿が人気のりょうたっち氏(41)は、共に3児の父親だ。田中俊之・大正大准教授(42)=男性学=と昨年末に3カ月の育休から復職した毎日新聞の長岡平助記者(39)も登壇し、家庭内の協力態勢から政策まで幅広く話し合う。後半はグループに分かれ、参加者と登壇者が一緒に解決策を探る。

     今回は、議論の内容を同時進行で大きな1枚のイラストにまとめる「グラフィックレコーディング」の手法を初めて取り入れる。担当するのはグラフィックレコーディングの第一人者、清水淳子さん。多様な意見がイラストとして可視化されることで、理解が深まったり対話が活性化したりする効果が期待できるという。

     毎日新聞社と子育て当事者グループ「希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会」、公益活動の現場を取材・発信するメディア「GARDEN」の共催。「めざす会」の天野妙代表は「子育てと政治、男性の距離が遠すぎると感じている。現役で子育て中の父親同士が語り、みんなの問題として知恵を出し合いたい」と話す。

     午後6~8時。会場には授乳とオムツ替えのための簡易スペースも設ける。定員100人、資料代1000円。申し込みはhttps://otokotachitokataru.peatix.com/へ。【中村かさね】

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