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季語刻々

ゴンドラにゆらりと乗りぬ春の宵

 ◆昔

    ゴンドラにゆらりと乗りぬ春の宵 高村光太郎

     1946年4月17日朝、光太郎が住む今の岩手県花巻市郊外の山小屋はもやに包まれ、いかにも春暁らしい風景だった。お茶、チーズ、大根や煮干しが具のみそ汁、かゆ、たくあんがこの朝のメニュー。昼間は雨がけむって降った。以上、光太郎の日記を紹介した。取り上げた句は1909年にイタリアを旅行した際のベネチアの風景である。<坪内稔典>

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