陸自日報

「活動は非戦闘地域」 防衛相「要件を満たす」

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
閣議終了後、報道陣の質問に耳を傾ける小野寺五典防衛相=首相官邸で2018年4月17日午前8時56分、佐々木順一撮影
閣議終了後、報道陣の質問に耳を傾ける小野寺五典防衛相=首相官邸で2018年4月17日午前8時56分、佐々木順一撮影

 小野寺五典防衛相は17日の記者会見で、自衛隊のイラク派遣部隊の日報に宿営地があった南部サマワで「戦闘が拡大」したとの記載があったことについて、戦闘かどうかは「計画性や組織性などの観点から個別具体的に判断する」とし、「自衛隊が活動した地域は非戦闘地域の要件を満たしていた」と述べた。

 イラク復興支援特別措置法では、自衛隊は「非戦闘地域」で活動するとし、「戦闘行為」は「国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷、または物を破壊する行為」と定義された。小野寺氏は、日報に記載された2006年1月21日の英軍とイスラム教シーア派民兵との間で起き…

この記事は有料記事です。

残り407文字(全文678文字)

あわせて読みたい

ニュース特集