メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

安倍政権

苦肉の財務次官更迭先送り 影響拡大避け

警備員に囲まれ、財務省を後にする福田淳一事務次官(上)=東京都千代田区で2018年4月16日午後6時21分、佐々木順一撮影

 財務省が学校法人「森友学園」に関する決裁文書改ざん問題で揺れる中、麻生太郎副総理兼財務相は、週刊新潮でセクハラ発言が報じられた福田淳一事務次官をすぐに更迭しない道を選んだ。安倍政権のダメージを抑えるための苦肉の策だが、与党では「問題を長引かせてはいけない」と早期辞任を求める声が広がっている。

 菅義偉官房長官は16日の記者会見で「任命権者の財務相が対応する」と述べ、財務省の調査を見守る考えを示した。麻生氏は参院決算委員会で「(事実かどうかは)今だって分からない」と答弁し、現時点での福田氏の処分を否定した。

 改ざん問題を受けても麻生氏が財務相にとどまっているのは、同氏が政権を支えるキーマンの一人だからだ。…

この記事は有料記事です。

残り791文字(全文1096文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 夏の高校野球 報徳学園が8強一番乗り 愛工大名電降す
  2. 阿波踊り どうして対立印象づける悪循環に陥ったのか
  3. 許さない 性暴力の現場で/3 親からの虐待 義父の影におびえ続け /群馬
  4. 日大チアパワハラ 「学校の恥」「ずる賢いばか」暴言次々
  5. 夏の高校野球 浦和学院、二松学舎との関東対決制し8強

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです