メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

シリア攻撃

中国外務省「国連憲章に反する」と非難

 【北京・河津啓介】中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)・副報道局長は16日の定例記者会見で、米英仏によるシリア攻撃を「武力の使用を禁止した国際法に違反し、国連憲章に反する」と非難した。

     華氏は攻撃の根拠が「有罪の推定によるもので無責任だ」と主張。化学兵器の使用に反対する中国の立場を強調したうえで「客観的で公正な調査が必要であり、化学兵器禁止機関(OPCW)による現地調査を支持する」と表明した。

     中国の国際情報紙「環球時報」は16日付の社説で米英仏による攻撃を「恥ずべき行為」と批判し、「トランプ米政権の対外政策の特徴は恣意(しい)性と軽率さ」とも指摘。米国がシリア問題にとどまらず、貿易摩擦や台湾問題で中国の神経を逆なでしていることへのいら立ちをあらわにした。

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 大阪ミナミ アメ村 防犯カメラ全81台、苦渋の撤去へ
    2. スポットライト 小池徹平さん 自由のために戦う
    3. 殺人未遂 男性刺され重傷 通り魔の可能性 千葉の路上
    4. 福井豪雪 セブン50時間休めず 経営夫婦、本部に要請認められず
    5. のぞき 「5年間で300回」 容疑で教諭逮捕 大阪府警

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]