メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

イラク日報

部隊に迫撃砲や投石 戦闘地域と変わらぬ実態

公表された陸上自衛隊イラク派遣部隊の日報のコピー=防衛省で2018年4月16日、藤井達也撮影

 防衛省が公開した陸上自衛隊イラク派遣部隊の日報は、同国南部サマワで2004~06年に活動した期間のうち435日分、1万4929ページに上る。膨大な量だが、詳細に見ると、部隊の宿営地に迫撃砲が撃ち込まれたり、群衆に囲まれ投石を受けたりした記述がある。イラク派遣で隊員は「非戦闘地域」で「人道復興支援」に当たるとされたが、戦闘地域と変わらないリスクを負わされ、緊張を強いられた実態が浮かぶ。【井上英介/統合デジタル取材センター】

 サマワで05年6月、陸自車両を狙った爆破事件が起きた。6月23日の日報は「0900(午前9時)、復…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 埼玉・川口の小学校でクルド人いじめ深刻 支援者「特別視せず平等に対応を」 
  2. 漫画で解説 クルド人ってどんな人たち?の巻
  3. いじめを半年以上放置 広島・呉の中3下着脱がされ精神疾患
  4. クルド人男性 仮放免取り消され、入管施設収容 「早期解放を」 日本人女性と結婚後、わずか2カ月 /埼玉
  5. チェック 「ハーフ」偏見ない? なおみフィーバー、議論活発 都合のいいとき「日本人」/「ガイジン」いじめ、差別も

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです