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特別展

「江戸の戯画」17日から 大阪市立美術館

特別展「江戸の戯画」の開会式でテープカットする斉藤善也・毎日新聞大阪本社代表(右から2人目)、柏木陸照・大阪市経済戦略局長(同3人目)、武田浩治・毎日放送事業局長(同4人目)ら=大阪市天王寺区の大阪市立美術館で2018年4月16日、平川義之撮影

 風刺やこっけいさを描く戯画を集めた特別展「江戸の戯画-鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎(きょうさい)まで」(毎日新聞社など主催)が17日に始まるのを前に、会場の大阪市天王寺区の大阪市立美術館で16日、開会式と内覧会があった。招待客約380人が一足先に多彩な作品を楽しんだ。

     特別展は6月10日まで。18世紀の大坂で人気を集め、戯画の原点とされる「鳥羽絵」や、葛飾北斎、歌川国芳らの浮世絵など約280件を展示する。5月13日までの前期では、擬人化した金魚の仕草が愛らしい国芳作の「金魚づくし」(全9図)が初めて全部そろって鑑賞できる。同15日からの後期で一部を展示替えする。

     開会式で毎日新聞大阪本社の斉藤善也代表は「大阪の笑いの文化を時を超えて伝えている。楽しんでください」とあいさつした。

     入館は午前9時半~午後4時半。月曜休館(4月30日は開館)。入場料は一般1400円、大学生・高校生は1000円、中学生以下無料。市総合コールセンター(06・4301・7285)。【山本夏美代】

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