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ボクシング

「ホッとしている」村田、初防衛から一夜明け

 世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が、初防衛から一夜明けた16日、東京都内の所属ジムで記者会見した。同級の日本選手で初めて世界王座を防衛し「負けたら終わりなのがボクシング。勝ったことで競技を続けられるのでホッとしている」と喜びをかみしめた。

     エマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)に八回TKO勝ちした村田は「珍しく体が疲れている。(足を使う相手を)追いかけてパンチを打ったので筋肉痛がひどい」と苦笑い。「(海外などでの)評価にかかわるところなので、倒すことができて良かった」と振り返った。

     村田は試合後、世界主要3団体の統一王者のゴロフキン(カザフスタン)に言及した。この日も「ゴロフキンとは一緒に練習したこともある。理想であり、目標なので」と述べ、改めて将来的な対戦を望んだ。【飯山太郎】

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