メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外関脇・御嶽海が初優勝 日本出身力士では稀勢の里以来
SUNDAY LIBRARY

村松 友視・評『俺はNOSAKAだ』『父「永六輔」を看取る』

異色で無頼で“畦道的”な二人の巨星の穴はあまりに大きい

◆『俺はNOSAKAだ 同 ほか傑作撰』野坂昭如・著(新潮社/2000円)

◆『父「永六輔」を看取る』永千絵・著(宝島社/1300円)税別

 1963年、中央公論社に入社してまず配属されたのは『小説中央公論』。これはいわゆる文芸誌と読み物雑誌の畦道(あぜみち)的なゾーンの多彩な作家が登場する雑誌だったが、その畦道性が当時の読者には曖昧性と映ったか、半年ほどで休刊となった。

 私にとって、この雑誌の重大な意味づけのひとつが、野坂昭如の小説デビュー作「エロ事師たち」の掲載が、…

この記事は有料記事です。

残り1214文字(全文1476文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. サッカー日本代表 監督に森保一氏就任へ 26日決定
  2. アクセス 復興相、軽くない? 今村氏「自主避難は自己責任」 暴言・放言・スキャンダル 「入閣調整ポスト」指摘も
  3. 第100回全国高校野球 南北埼玉大会 川越東、接戦制す 4強出そろう 上尾も早大本庄降す /埼玉
  4. 訃報 松本龍さん67歳=元民主党衆院議員、元復興担当相
  5. 夏の高校野球 準決勝展望 北福岡大会あす、南福岡大会22日 /福岡

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]