メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災

福島第1原発事故 炭焼きで川内復興の力に 震災後に埼玉から移住、関孝男さん 職人に弟子入り /福島

工芸品模索や体験会開催

 東京電力福島第1原発事故で一時全域避難となった川内村は、かつて木炭の生産量全国一を誇っていた。事故後に埼玉県から移住してきた関孝男さん(42)は、炭焼き職人に弟子入りし「村の復興につなげたい」と修業に取り組む。

 埼玉で教員や介護職を経験した関さんは、被災地の力になりたいと2013年9月に郡山市に移住。市にあった川内村の避難所で仮設商店の運営に携わった。その縁もあり、14年2月から村で暮らし始め、炭焼き職人だった菅波勇己さん(79)に出会った。

 「煙がだんだん薄まってきた。あと1日くらいで完成かな」。煙突から出る灰色の煙に目を凝らし炭化の具合…

この記事は有料記事です。

残り582文字(全文867文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 拳銃置き忘れの女性巡査長に停職1カ月 風俗店でバイトも 依願退職

  2. 参院補選2019 N国・立花党首「埼玉補選に落ちたら海老名市長選に立候補」と表明

  3. 山口組ナンバー2出所 暴力団の勢力図、塗り替わる可能性も

  4. 天皇陛下即位を祝う献上品に文化庁長官制作の「シュプリンゲン」

  5. 台風19号 寝室で増水 目の前で夫「世話になったな」…86歳妻「1人はつらい」福島・いわき 

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです