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イチからオシえて

ヤシガニ生態、AIで調査 甲羅の紋様から個体識別 美ら島研究センター

 乱獲や開発などによる生息地の消失で、世界的に減少しているヤシガニ。その生態を調査するため、沖縄美(ちゅ)ら島財団総合研究センター(沖縄県本部町)が昨年末、大阪大学などとの共同研究成果を基にした人工知能(AI)システムを導入した。AIによる生態調査とは?

 同研究センター動物研究室の岡慎一郎係長によると、ヤシガニは成長が遅く、約50年は生きるため乱獲の影響を受けやすい。環境省レッドリストの絶滅危惧2類に指定されている。

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