福井豪雪

セブン50時間休めず 経営夫婦、本部に要請認められず

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屋根からせり出すほど雪が降り積もった店舗=福井県内で2月6日、コンビニ加盟店ユニオン提供
屋根からせり出すほど雪が降り積もった店舗=福井県内で2月6日、コンビニ加盟店ユニオン提供

 今年2月に豪雪に見舞われた福井県で、コンビニエンスストア最大手「セブン-イレブン・ジャパン」(東京都千代田区)の加盟店を経営する男性が、本部に休業を申し入れたものの当初了解を得られず、50時間連続で勤務したと訴えていることが分かった。災害時の休業は店舗経営者の判断だが、本部は繰り返し営業継続を求め、男性は契約解除を恐れたという。

 主張の内容は、男性も加入する経営者の労働組合「コンビニ加盟店ユニオン」(岡山市)が把握し、団体交渉権を巡る別件の中央労働委員会の審問(今月11日)で報告した。

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