ロボット競技

チーム「サクラ・テンペスタ」 米の大会へ

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サクラ・テンペスタのメンバー(前列左が中嶋さん)=千葉県習志野市津田沼の千葉工業大で、秋丸生帆撮影
サクラ・テンペスタのメンバー(前列左が中嶋さん)=千葉県習志野市津田沼の千葉工業大で、秋丸生帆撮影

 千葉県内の中高生たちでつくるロボット競技チーム「サクラ・テンペスタ」が25日から米デトロイトで開催される世界大会「ファースト・ロボティクス・コンペティション」(FRC)に日本勢として初めて参加する。チームリーダーで東邦大付属東邦高校3年の中嶋花音さん(17)は「メンバー一人一人がベストを尽くして入賞を狙いたい」と意気込んでいる。【秋丸生帆】

 FRCは高校生らを対象に1992年から毎年開催されている国際的なロボット競技大会の一つ。ボールを発射したり、重りを運んだりと競技の内容は毎年変わる。大会参加費を準備し、競技内容が発表されてから6週間以内に大会の仕様に沿ったロボットを製作。日本からの渡航費などを合わせた約350万円の資金調達からロボット製作まですべて自分たちで行わなければならない。今年は全世界から3647チームが参加している。

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