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研究手法

あなたも「科学者」? SNSでデータ収集協力

集まった雪の結晶の画像の例。場所や時間で形が異なる=荒木健太郎・気象研究所研究官提供

 データの収集や分析に市民が参加して科学研究を支援する「シチズンサイエンス」が広がっている。スマートフォンやパソコンの普及で比較的簡単に画像を撮影したり、データを分析したりできるようになったことが後押ししている。新たな研究手法として注目されるとともに、参加する市民にとっても自然や科学に目を向けるきっかけになる。あなたも「市民科学者」になってみては?【斎藤広子、西川拓】

 気象庁気象研究所の荒木健太郎研究官は2016年、「#関東雪結晶プロジェクト」を始めた。スマホなどで降った雪の結晶を撮影し、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に投稿するよう呼びかけた。結晶の形から、その雪を降らせた雲の中の温度や湿度が推定できる。

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