青森駅

「ヘルプマークが0から1に」リツイート2万回超

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「ヘルプマークをもっと知ってほしい」と話す新坂時深さん(右)と赤石萌華さん=青い森鉄道の青森駅のホームで、北山夏帆撮影
「ヘルプマークをもっと知ってほしい」と話す新坂時深さん(右)と赤石萌華さん=青い森鉄道の青森駅のホームで、北山夏帆撮影

「女子高生らしきお方へ」の感謝ツイート 反響呼ぶ

 「青森駅で『何かお手伝いできることはありませんか?』とお声がけくださった女子高生らしきお方へ。(略)あなたのおかげで『ヘルプマークをつける意味』が、0から1になりました。本当にありがとうございました」

 内臓疾患を抱える人や義足を付けている人、妊娠初期の人など外見からは分かりにくくても援助や配慮が必要なことを示す「ヘルプマーク」。全国で利用が広がりつつあるが、認知度はまだ高いとは言えない。そのヘルプマークについて、今月2日にツイッターに投稿されたつぶやきが2万回以上リツイートされ、反響を呼んだ。

 ツイートしたのは青森県八戸市に住む新坂時深(ときみ)さん(22)=ツイッター名。アスペルガー症候群と注意欠陥多動性障害(ADHD)の二つの発達障害があり、2017年5月からヘルプマークを身につけるようになった。現在は両目に白内障も患って視力が低下し、物を落としたり人にぶつかったりすることも多いという。

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