メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

栃木・九石遺跡

土偶や矢じり発見 縄文時代の豊かな生活

遺跡の住居跡から見つかったほぼ完全な形のミミズク土偶=栃木県茂木町内で、野田樹撮影

 1990年に縄文時代の住居跡などが見つかった栃木県茂木町九石(さざらし)の「九石古宿遺跡」で、ほぼ完全な形の土偶やメノウを高度な技術で加工した石鏃(せきぞく、矢じり)が出土し、研究者らの注目を集めている。海水魚を捕るための釣り針も見つかっており、住民が沿岸部と交流をしながら豊かな生活を送っていた様子がうかがえるという。

 同遺跡は、茂木町の中心街から北に約4キロの山間部にある町指定史跡。90年から始まった調査で主に縄文時代中期~後期の土器や石器が見つかり、報告書が昨年刊行された。

この記事は有料記事です。

残り647文字(全文889文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「強いメッセージ」にこだわった安倍首相、臨時休校要請を強行 側近萩生田氏も押し切る

  2. 麻生財務相 休校中の学童保育負担「つまんないこと聞く」 新型肺炎対策

  3. 夜の会食は「宴会ではない」 首相、野党に反論「意見交換」「いけないことなのか」

  4. トイレットペーパー買い占め相次ぐ 新型肺炎の影響巡りデマ 熊本で

  5. 「マスク買えない」の悲鳴も あっという間に消え「ネットで10倍の高額転売」も 新型肺炎

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです