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どうすれば安全安心

ギャンブル依存症の実態 「だらしない」は大間違い

 何かと騒がしい国会だが、間もなく「統合型リゾート(IR)実施法案」の審議が始まる。ご法度だったカジノを解禁する法律だが、ここで注目されているのが「ギャンブル依存症」だ。ついつい賭け事をやめられない「意志の弱い人の問題」と思いがちだが、本当か?【吉井理記】

誰でもなり得る病気/脳内「快楽物質」が関与/自助グループに相談を

 記者も学生時代、競馬などのギャンブルをした。ちょっぴりもうけたこともあるけれど、ほとんどはお金をすってばかりで、嫌になってすぐにやめてしまった。競馬を趣味にする知人もいるが、有名なレースの馬券を買う程度。やはりのめり込む状態とはほど遠い。

 ならば、ギャンブルをやめられず、借金を繰り返す人は意志の弱い、だらしない人なのではないか。ギャンブル依存症について、恥ずかしながら、そう考えていた。

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